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内城ゼミで2回目のスポーツ施設敷地内禁煙についてのフィールド調査を行いました

授業関係
 赢球体育app下载3年7月15日(木)、内城ゼミ3年生8名が、北上市総合体育館を管理運営している北上市体育協会施設管理係の千葉奈津美さんと、髙橋幸子さんにインタビューをしに伺いました。内容は、先週と同様に「スポーツ施設内の敷地内禁煙」についてです。
 千葉さんへは、「敷地内での喫煙者はいるか。もしいた場合は、どのように対応するのか。」と、前回の花巻市総合体育館の時と同じ質問をしてみました。千葉さんからは「北上市総合体育館では、学校、児童福祉施設、病院、行政機関などの施設内禁煙の法律ができた2019年7月以前よりずっと前から敷地内禁煙としています。公園内では、喫煙者を見ることはあまりないけれど、もし見かけた場合は、利用者様のお気持ちを尊重し、『喫煙場所(特定屋外喫煙場所)を設置しているので、そちらでお願いします』と呼びかけている」と教えていただきました。
 利用者さんへの呼び掛けの仕方は、花巻市総合体育館とはあまり変わりはありませんでしたが、北上市総合体育館は、運動施設であると同時に公園施設という役割もあるために特定屋外喫煙場所を1箇所だけ設けているという違いがありました。また、敷地内には、「禁煙」と書いてある看板自体はないものの、体育館から屋外にでる扉に「禁煙」を呼びかけるポスターが数枚ありました。その場所は屋根もあり、雨が降っていてもスケートボードができる場所でもある為、若者が集まる場所となっているそうです。
前回のように、ゼミ生の私達だけで敷地内を歩くことはありませんでしたが、お話を聞きながら歩いていると、倉庫の裏にタバコがあったり、階段下にゴミが落ちているのを見つけました。それらのゴミは、職員と外部委託をしている清掃員が掃除をして、体育館を綺麗に保っているということでした。
北上市総合運動公園では、この週末もサッカー、卓球、柔道、陸上、ラグビー等の大きな大会が一度に行われるとのことで、数千人が利用されるそうです。そのため、禁煙の呼び掛けの他にも、コロナ感染対策としてのマスク着用の呼び掛け、看板設置等で忙しく、外での作業も多いとお話くださいました。
 今回は、前回の花巻市総合体育館で伺ったお話を活かし、それぞれの敷地内禁煙の取り組みや施設管理の違いを比べてみることができ、私達にとって、大変良い勉強になりました。
 次回は、隣町の紫波町のスポーツ施設内の敷地内禁煙について、インタビューをしに伺う予定です。この2箇所で学んだことを、後期の活動でもっと深堀していきたいと考えています。(文責 経営法学科3年内城ゼミ 上野寛佳)