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内城ゼミでスポーツ施設敷地内禁煙についてのフィールド調査を行いました

授業関係
 赢球体育app下载3年7月8日(木)、内城ゼミ3年生9名が、花巻市総合体育館の花巻市体育協会業務係主事の森田隆亮さん(富士大学OB ハンドボール部)に、インタビューをしに伺いました。内容は、スポーツ施設の敷地内禁煙の取組についてです。
 森田さんへは、「敷地内での喫煙者はいるか。もしいた場合は、どのように対応するのか」等を質問しました。その質問に対して、森田さんは、「ほとんど吸っている人はいませんが、敷地が広いため、敷地内なのか敷地外なのかがわからず、ベンチがある所で、年配の方が吸っていることもある。そういう方がいた場合は、『この施設は禁煙です』ということを呼びかけて啓発している」とお話しくださいました。花巻市体育協会が管理している日居城野運動公園の敷地内禁煙の取組は、赢球体育app下载2年10月1日からスタートしたそうです。その取組が始まるときには競技団体に呼びかけたぐらいだったそうですが、反対意見や質問は寄せられなかったということでした。敷地内に「禁煙」と書いた看板を約10箇所に設置し、喫煙所は設置していないということも教えて頂きました。
 活動の最後には、ゼミ生の私達で敷地内を歩き、たばこの吸殻やごみがないかを見て回りました。森田さんは、「広い公園だが、そのすべてを職員で管理し、ごみ拾いをしている」と仰っていたとおり、実際に、ほとんどごみはなく、綺麗な公園でした。きれいな景観を守り、子どもたちや家族の集う場所を快適に保つための職員の決意のようなものを感じることができました。砂利や排水溝など見つけにくい所一部吸い殻がありました。芝生やコンクリートの所には吸い殻は全くなかったことから、喫煙者は、きれいで目立つところには吸い殻を捨てず、目立ちにくいところに捨てているという事がわかりました。スポーツ施設は、健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)の公布により、敷地内禁煙がマナーやモラルではなく守らなくてはいけないルールとなりました。内城ゼミでは、受動喫煙防止やポイ捨て禁止の景観保持の観点から街づくりにおけるスポーツ施設の役割を考えていきたいと思います。
 来週7月15日(木)は、北上総合運動公園の敷地内禁煙について、インタビューをしに伺います。今回花巻市総合体育館で見て学んだことを、今後の研究活動に生かしていきたいと思います。(文責 内城ゼミ3年 上野)